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『ゆんゆん電波シンドローム』発売延期クリエイターレター
2025年10月30日に発売を予定していた電波ソング×怪文書×リズムゲームの新作『ゆんゆん電波シンドローム』につきまして、
さらなる品質向上と電波強化のため、発売日を今冬へ変更させていただくことになりました。
発売を心待ちにしてくださっている皆様には心よりお詫び申しあげます。
制作陣一同、引き続き鋭意制作を進めてまいりますので、
クローズドβテストへのご応募をはじめ、暖かくご声援をいただけますと幸いです。
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■クリエイターレター
プロデューサー・ディレクター・シナリオ
WHO YOU(林 風肖)
「電波ソング」には、二次元からの愛がつまっています。
「電波ソング」には、ひとのこころをドキドキさせるエネルギーがあります。
現実に居場所のない日陰者のオタクだった僕にとって、「電波ソング」を通して二次元からの愛を受信する時間は、死んだこころをドキドキさせてくれる救いのひとときでした。
「ゆんゆん電波シンドローム」は「電波ソング」と「美少女ゲーム」が好きだった僕 & プログラマーのyazawaさんのふたりでスタートしたプロジェクトです。
僕らは学生時代に一緒の同人ゲーム制作サークルに所属していました。そんな僕らが十数年ぶりに一緒に作りはじめたのが本作です。
ふたりでスタートした小さな作品だった「ゆんゆん電波シンドローム」ですが、
いろいろなご縁が重なり――いろいろなご縁に助けられて、
気がつけばウィッシュリストは16万を超え、
想像以上に多くの方々に楽しみにしていただける作品へと育ちました。
そのご期待に応えるため、さらに注力し、
より多くの関係者の皆様の力をお借りしながら制作を進めてきました。
ですが、まだもう少し――可能な限りクオリティを高めたい――そう判断し、このたび発売日の延期を決定いたしました。
発売日のお約束を守ることができず、心からお詫び申しあげます。
この作品の原点は、25年近く前。
深夜の誰もいない真っ暗な物置で「電波ソング」に出会い、死んだこころをドキドキさせられた、ひとりの子どもの感動です。
企画立案者として、ディレクターとして、あのピュアな感動に嘘をつかないためにも、覚悟を持って、出来うる限りの手段を講じて作品を磨き上げていきたいと考えています。
製品版の発売日は延期となりますが、
「クローズドβテスト」の実施などを通じて、皆さんに実際に触れていただき、ご意見をいただきながら、完成に向けて確かな歩みを進めていきたいと思っています。
延期をしたにもかかわらず、こんなお願いをするのは厚顔無恥かもしれませんが、
ひきつづき「ゆんゆん電波シンドローム」を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
きっとステキな電波をお届けします。